(高商野球部後援会)高松商、2回戦で観音寺第一にコールド勝ち

猛暑の中、熱戦が続く第108回全国高校野球選手権香川大会。今日は、高松商の2回戦・観音寺第一戦が午前10時からレグザムスタジアム(高松市生島町)で行われ、高松商が12対2で6回コールド勝ちを収めた。

先発の楠響月投手は5回を投げ、被安打4、2失点。先発の大任を果たし、6回から同じく右腕の相内奏投手につないだ。2番手の相内投手は、打者3人を相手に2三振を奪った。さすが元エース、球速も十分だった。投手陣は、1回戦の坂出工戦で登板した3人とも、それぞれに結果を残している。

一方、攻撃陣も6回までに12安打12得点を挙げ、打線は好調と見てよいだろう。しかし、問題は次戦からだ。相手は寒川になると思うが、次戦あたりから本当の実力が問われる。私は1回戦を見ていないので、今日の試合だけを見た印象になるが、この先は、どのチームが勝ち進んできても決して侮れない。

特に気になったのは、内野ゴロの処理だ。記録上は失策ではなく安打となったものの、処理できたのではないかと思われる守備があった。失策は1試合に2、3個程度なら、ある程度は仕方がない。しかし、無難に処理できる打球をセーフにしてはいけない。上位チームと対戦すれば、こうした記録上は失策にならない出塁が勝敗を左右する。何としても避けたいところだ。

などと評論家のようなことを言っているが、実際にプレーしている選手諸君は大変だ。また、高野連も熱中症対策に気を配っている。本当に大変なことだと思うが、県内の高校野球ファンも猛暑の中、試合を楽しみに球場へ足を運んでいる。

次戦は、祝日の20日、同じく午前10時からレグザムスタジアム(高松市生島町)で行われる。あと3試合を勝ち抜けば頂点に立つが、ここからは難所の連続だろう。

私たち応援団は、今日もネット裏の屋根の下に陣取り、好きなことを言い合っている。ところが、学校の応援団はブラスバンドを含めたフルメンバーで、屋根のない場所で頑張っている。保護者席もその少し上にあるが、そこにも屋根はない。
そんな厳しい環境の中、今日の応援団は実によくまとまっていた。応援団のリーダーが女性だけになって久しいが、今日の応援はブラスバンドとの息もぴったりだった。

そんな環境だが、今日の応援団は実に良くまとまっていた。もはや応援団リーダーは女性だけとなって久しいが、今日の応援はブラスバンドとの意気もピッタリだった。ここ県営球場では鳴り響く声援も、甲子園でとなると小さく聞こえる。みんなの目指すところは甲子園球場だろう、次戦も応援だけは負けまい。


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