令和8年度高松商同窓会紫雲会総会が開催されました!

6月28日(日)11時半より、ホテルパールガーデン(高松市福岡町2-2-1)2階讃岐の間において、令和8年度総会がおこなわれました。台風7号の影響で、東京羽田からの飛行機は大幅に遅れ、安西愈名誉支部長は12時を過ぎての会場入りになりました。県内在住の会員は、台風の通過で足元が悪い中でありましたが、近年にない盛り上がりのある総会になりました。平成16年卒幹事団が、数も質もパフォーマンスも、最高の結果をもたらしてくれました。

式次第に基づき、校歌斉唱からはじまり、紫雲会会長、校長挨拶、来賓紹介ののち、議事に入りました。議題では、紫雲会会則変更が一番の山で、第2条が「この会は会員が相互に連携し、母校の発展と在校生の支援を目的とする。加えて会員の親和・親睦を図る」に変更、在校生支援に重きを置いた目的となりました。その他「慶弔規程等」を今風に微調整し、議案の最後には『年会費について』が諮られました。。一人2000円で、1千人の協力を得て2,000,000円をかき集めることも承認されました。

この件は直ちに実施に移され、受付で田澤香緒里先生が準備した『同窓会紫雲会年会費納入』の封筒が飛び交います。さらにこうした会場では、1口4,000円以上の「プレミアム会員」が好評でした。万一目標の200万円に届かなければ、責任を取って会長を辞する覚悟を述べたことも、多少効果を発揮したかもしれません。前年は50万円程度でありました。卒業生から170万円余の入会金を徴収し、OBOG連がそれ以上の、せめて200万円程度を集めないでどうするのですか。

続く『紫雲奨学会募金』も、中筋政人理事長の「スクールバスの安全運行のためには、専属のドライバーを付けて移動したい」というリクエストに応えるための募金活動の一端として、会場から同じような封筒が集まって来ます。こちらが先に封筒作戦を取り入れて、明日の振込より今日の現金回収をしています。紫雲会も、この奨学会をまねました。

会場は昨年同様ホテルパールガーデン2階ですが、例年になく、今年は奥までテーブルが並び人がいます。このあたりは幹事団席ですが、今年は平成16年卒の40歳前後の男女です。自称シングルマザーも元気で、私は幹事団の活躍の舞台を作るため、早くから組織立ち上げを熱望し、「なんとか盛り上げてください」と懇願しました。言ってみるモノで、今年は会場入りする幹事団の皆さんが例年以上に多く、先にも述べたように数も質もよく練られた構成でした。

これぞ高商精神、校歌にある「士魂商才」や校訓「協同」「敬愛」を実践する姿そのものでした。クイズも、例年になく参加者150人が集中しています。なんと解答方法が、スマートフォン(スマホ)を使った仕組みで、3問正解者の順位が秒単位で出てきます。第1位はホームページ委員長兼務の松本静香副会長、その集計もほんの数分で参加者全員の投票結果が並びます。ただし後ほど、表彰者が5名は少なすぎるとクレームがありました。予算を付けるべきでした。

早朝より田澤香緒里先生から、「昨日の簿記競技で個人団体とも優勝で全国大会出場」を聞きました。高松商は、運動部のみならずこうした文化部も強い。生徒一人ひとりが勉学や部活動に励み、進学組と言われる英語実務科でも部活もやりながら、全国有名大学にも進学を果たしています。また、就職する卒業生も、高商卒業生は早くから期待され、上場会社でも役職に名を連ねています。1900年創立の歴史ある学校であり、現在も、記憶や記録に残る学校であります。

本日は遠路来高の安西愈東京支部名誉支部長をはじめ、東京大阪支部から、また県内外からご参加くださいました皆さま、早朝より準備をしてくださった同窓教職員同窓教職員のみなさま、平成16年幹事団のみなさまに、あらためて感謝申し上げます。


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