世間の話題は第98回選抜高校野球大会ですが、私のような高商ファンは、小さな大会ですが公式戦の始まりにワクワクします。今日は朝9時から、春季四国地区高校野球県大会の1回戦、Bゾーンの対琴平戦がレクザムスタジアム(高松市生島町)で行われ、高松商が10-0の5回コールド勝ちでした。いよいよ令和8年の新チームが、戦いに挑みます。1回戦ですが、私はわくわくで1時間前に会場入りしました。
2週間前に長尾健司監督に聞いたら、「夏の大会は大丈夫です」というコメント。では春の大会は?監督の予見しづらい戦いをするのが高校生で、だから面白いのでもあります。試合は琴平先攻ではじまり、高松商は右腕楠響月(ひびき)投手が先発、立ち上がりから『空三振』『見三振』『二ゴロ』と簡単に退けた。楠投手は結果4回を投げて3被安打、無得点で無難に責任を果たした。球速は125㎞前後で決して早くはないが、好投でした。
5回に高松商はコールド試合を見据えて、森満夢逢(もりみつ ゆめあ)右腕投手をマウンドに上げました。私の記録が間違ってなければ、6番からの3人対し3者空三振でした。森満投手も球速は125㎞程度で決して早くはありませんが、制球抜群で次が楽しみです。次に私が良いなと感じたのは、3番河田健汰捕手。4打数2安打1四球で、3番の重責を果たしたのですが、守備も良かった。
専門的なことは分かりませんが素人目にも、投手への返球が鋭い。試合前のキャッチボールを見ていても、基本に忠実というか実にその姿が美しい。私がこれまでに見てきた高松商の捕手の中で、返球に限れば一番良いと感じました。上位チームと対戦し、相手がドンドン走ってきたときの対応が楽しみです。4番中堅高木速人選手の守備は分かりませんが、今年のチームの縦ラインの守備は良いみたい。加えて河田健汰捕手は、仏生山町在住、おらが町のヒーロ。
打撃ですが、5回で9安打内塚本駿選手の二塁打とDH浅野大智選手(浅野翔吾選手の弟)の三塁打が含まれますが、いずれも相手のまずい守備に助けられた長打で、こちらの評価はそのままは出来ませんが、よく打っています。まずは予定通り、無難に滑り出したと胸をなで下ろしています。次は27日(金)13時から、レクザムBP丸亀で相手は寒川だと思います。
いずれにしても次からの試合は、今日のようにコールドゲームになることはまず考えられない。面白い試合が続くと期待が広がります。ところで「選抜高校野球大会」23日(月)、香川英明戦は相手が山口県高川学園ですがここのエース投手は何と香川県庵治町出身の木下 瑛二(きのした えいじ)選手で、英明の主将・池田 隼人(いけだ はやと)選手と一緒に高松庵治ヤングストーンズで少年野球をやっていた仲間だそうです。もったいないですが、仕方ない。こちらも楽しみで、TV観戦します。










































