明日の卒業式を前にして、卒業生が入会する『紫雲会』の入会式が、明日の卒業式会場となる北体育館で行われました。開式前に、紫雲会東京支部堀眞英支部長と、同大阪支部外山公一支部長と私が袖から入り着席します。堀眞英支部長は仕事中の2本の肋骨骨折で、コルセットを巻いた姿で来校。ノーネクタイを、われわれに詫びていました。
これを見る卒業生の反応は、「どんな輩が登壇したん」と興味津々。若い人はアクションが分かりやすくて、可愛いモノです。「入会の誓い」を宣誓する山田圭介野球部主将は私の顔と名前が一致するらしく、緊張した面持ちです。その他大勢は、いろいろな重圧から解放されてのリラックス。最前列で、白河夜船、コックリする女子もいます。男子も女子も可愛いですね。
挨拶も考えていなかったのですが、義務教育が終わり大学や専門学校へ進学する者、就職する者も『働く』ことを常に意識して望んで欲しいと言うことだけを、お願いしました。これからの人は、第2就職第3就職があるやもしれません。その都度高い評価を受けられるように、常に自分磨きをして、同じ会社にいてもレベルアップが必要です。留まっていては、幸せになれません。
私の尊敬する勉学の同級生は、京都大学から野村證券入社で将来を嘱望されていました。退職した彼と同窓会だったか話しをていたら「海外赴任を打診されて、断ったのがまずかった」と話してくれました。私は大企業を有名大学から入った彼は、順風満帆同期の先頭に立って、なにかけることなく退社まで順調に駆け抜けたと考えていました。
最近の面白い例では、香川選挙区から昨年参議院選挙に当選した原田秀一さんがいます。岡山大学からスタートするのですが、外資の証券投資銀行まで経験され、国民民主党からの公選候補としてすい星の如く現れ、見事参議院議員を務めています。そうそう本日校長先生から、高松商OBで日本テレビディレクターが居ることも伺いました。多くが安住せず、常に高みを目指しています。
働くことは、人間として最も意味のある営みで、『仕事が楽しくてたまらない』という極致まで達せれば、一番幸せだと思います。学生のアルバイトもそうです。私も同窓会紫雲会の会長を拝命し、長くは出来ませんが任のある日は楽しみにして登校します。後輩は、元気な声で「ちわ」本来は「こんにちは」だと思うのですが、おくげもなく大声で挨拶してくれます。その心は十分伝わっています。紫雲会へようこそ、使いようでこれも皆様の役に立ちますよ。










































