四国4県の地方大会を勝ち抜いてきた1位2位校が対戦する四国大会が、4月25日(土)と26日(日)の両日徳島県内の2会場で行われ、母校高松商は25日、愛媛2位の松山聖陵と対戦し、10対1の7回コールド勝ちし翌26日高知1位の高知商との戦いは、9対10で惜敗しました。残念ながら四国の頂点には届きませんでしたが、県2位の英明とともにベスト4で香川の力を遺憾なく発揮しました。
返す返す残念無念なのは26日の、高知商との対戦。六回表攻撃時点までは8点のリードがありながら、終わってみれば9対10で高知商に惜敗。と言うより六回裏の高知商の攻撃で一気に7点を奪われながら、まだ高松商8対7でリードしながら八回表で1点加えて裏に3点とられて逆転負けでした。終わってみれば面白い試合ですが、高松商贔屓としては何とも後味の悪い試合でした。
試合開始前から降雨で、何だか重苦しい雰囲気で始まりましたが高松商は初回裏、ヒットで出塁した1番西村を2番二木選手が犠打で送り、3番の河田健汰さんがライトへ2点ホームランでスタートし、以下のように加点し六回表まで8対0で「コールド勝ち」の声も聞こえるほどでした。投手の継投で、県大会を勝ち抜き、英明とのチャレンジマッチも征し、ここまで来た高松商ですが、ここへ来てピッチャーが疲れたかな。
ここまで7試合、4~5人のピッチャーでつないで勝ってきたチーム、失点も7試合で8点と1試合平均2点を獲られていなかったチームでしたが、ここへ来て一気に10点を奪われ、打線の奮起で9点と肉薄しました。油断ではなかったと思いますが、あと少しで決勝戦進出。自慢の継投が、今日ばかりは裏目に出てしまいました。この大会は、校内の練習中に頭部にボールを受けた長尾健司監督が不在で、臨時監督で試合に臨んできました。
返す返す残念ですが、今大会の県予選では頂点を極め、夏の県大会はシード1位を勝ち取りました。これで、夏の甲子園大会への助走が予定通り出来ました。エース不在で、強打者もいない中、本当によくやったと感心します。同時に今日の試合中に怪我退場した川原歩翔三塁手と、長尾健司監督が元気に復帰してくれることを祈念しております。選手関係者の皆さん、父母会の皆さんご苦労様でした。OBは堪能しました。これからも支援に励みます。
高松商 201131010 9 12 2
高知商 00000703X 10 10 1










































